菅平高原での夏合宿 ラグビーの聖地で感じたこと
一昨日、昨日と長野県上田市にある菅平高原で高校ラグビー部の夏合宿にトレーナーとして参加してきました!菅平高原はラグビーの聖地と呼ばれており、その理由や魅力についてご紹介したいと思います!
菅平高原とは?
菅平高原は標高約1,500メートルに位置し、夏でも涼しく、スポーツ合宿には最適な場所です。特にラグビーの聖地として有名で、夏になると全国から中高生や大学生のラガーマンが集まります。私も今回初めて訪れ、その魅力に圧倒されました。
ラグビーの聖地と呼ばれる理由
豊富なラグビーコート
菅平高原には100面以上のラグビーコートが整備されており、これだけの数のラグビーコートが一箇所に集まっている場所は他にありません。この環境は、他のスポーツでは考えられないほどの恵まれたものです。
涼しい気候
夏でも涼しい気候が続くため、選手たちは快適にトレーニングを行うことができます。高地トレーニングの効果も期待でき、選手たちのコンディショニングに最適な環境です。
コミュニティと交流
菅平高原には全国からラガーマンが集まるため、他校の選手やコーチとの交流も盛んです。合同練習や練習試合を通じて、お互いの技術を高め合う機会が豊富にあります。
菅平高原での合宿の感想
今回の合宿で、私は初めて菅平高原を訪れましたが、そのスケールの大きさに驚きました!100面以上のラグビーコートが広がり、全国から集まったラガーマンたちが一生懸命にトレーニングしている光景は圧巻でした。この環境は、他のスポーツではなかなか見られない特別なものです。
選手たちは、この恵まれた環境で心身共に鍛えられ私もトレーナーとして、彼らのサポートができたことに大きなやりがいを感じました。
菅平高原での合宿を通じて、改めてラグビーの素晴らしさとその環境の重要性を実感しました。これからも選手たちと共に、ラグビーの道を歩んでいきたいと思います!