横浜市民大会初戦を振り返って:次への糧と暑さの中の健闘
先日、横浜市民大会の初戦が行われ、桐蔭学園との対戦で惜しくも敗れてしまいました。結果としては悔しいものとなりましたが、何よりも選手たちは酷暑の中で最後まで全力を尽くし、素晴らしいプレーを見せてくれました。
この日、気温は非常に高く、試合中も選手たちは体力の消耗が激しかったものの、全員が自分の役割を果たし、最後の瞬間まで諦めることなく戦いました。
幸いにも今回の試合では、大きな怪我人が出ることはありませんでした。暑さの中での試合は、選手にとっても私たちサポートスタッフにとっても大変でしたが、みんなで協力し合えたことが良かったです。
次に控えているのは、10月の3年生にとって最後の大会です。今回の敗北を無駄にせず、この悔しさを次の勝利への糧とするために、残された時間を大切にしていきます。選手たちの成長を見守り、サポートしていくのが私たちトレーナーの役割です。
これからも一丸となって、より良い結果を目指して頑張っていきます!